障害児子育てでやめた家事5選|我が家で実践してる家事の工夫を紹介

家事ラク

障害児子育てをしていると、家事が思うように回らない日がよくあります。
学校や放課後デイのこと、宿題の付き添い、気持ちが崩れたときのフォロー・・・そこに仕事や夕飯づくりまで重なると、「今日はもう無理かも」と思う日もありますよね!

わが家も、最初から家事をうまく回せていたわけではありません。
むしろ、全部ちゃんとやろうとしてしんどくなり、「これはやめた方が暮らしが回るな」と思った家事を少しずつ減らしてきました。

今回は、軽度知的障害のある小学生・ねんど君と暮らす中で、わが家がやめてスッキリした家事を5つ紹介します。

障害児子育てでやめた家事5選

1. 掃除機がけをやめた

まずやめたのは、毎日の掃除機がけです。

床のゴミや食べこぼしは気になるのですが、仕事や子どもの対応で余力がない日に、掃除機を出して部屋ごとにかけるのはなかなか重たい家事でした。
そこでわが家では、水拭き機能付きのロボット掃除機を使うようになり、自分で掃除機をかける回数をかなり減らすことに。

もちろん、隅のほこりまで完璧に取れるわけではありません。
それでも「床全体がある程度きれいならOK」と思えるようになってから、気持ちはかなりラクになりました。障害児子育て中は、家を完璧に整えるより、暮らしが止まらないことの方が大事だなと感じています。

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2. 洗濯物を干す家事をやめた

次にやめたのは、洗濯物を干すことです。

洗濯って、洗うだけならまだいいのですが、干す、乾いたら取り込む、天気を気にする・・・と地味に工程が多いこと多いこと。
子どもの対応で時間が押した日や、仕事で頭がいっぱいの日は、その「干す」がとにかくしんどかったです。

今は洗濯乾燥機を使っているので、洗濯物を干す家事はほぼサヨナラしました。
干し忘れて夜に慌てることも減りましたし、雨の日に「どうしよう」とならないだけでもだいぶ違います。

家事って、一つひとつは小さく見えても、毎日積み重なるとかなりの負担になりますよね。
洗濯の工程が一つ減るだけでも、平日のしんどさはかなり変わりましたよ!

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3. 買い物を全部がんばるのをやめた

わが家は今も、私と夫で分担してスーパーに行ってます。
ねんど君の留守番の練習と、運動不足解消がてら、夫とふたりで行くことも。

なので、「買い物そのものをやめた」というよりは、毎回自分たちで全部がんばる前提をやめたという感覚に近いです。
体力がない週や予定が詰まっている日は、ネットスーパーや食材宅配も選択肢に入れていいと思うようになりました。

子どもを連れての買い物は、思った以上に消耗します。
機嫌や混み具合で予定が崩れることもありますし、「今日はこれだけ買うつもりだったのに・・・なんかいっぱい買ってる・・・( ;∀;)」という日もあります。

だからこそ、全部を気合いで回そうとせず、しんどい日は外の力を借りる前提にしておくと少しラクになりました。

4. 夕飯を一から作るのをやめた

私がかなり意識してやめたのが、「毎日ちゃんと夕飯を作ること」です。

以前は、疲れていても一から作るのが当たり前だと思っていました。
でも、ねんど君が放課後デイから帰ってきた後のバタバタした時間や、仕事が詰まっている日にそれを続けるのは、正直かなりしんどい・・・。

今は、冷凍食品や簡単なメニューに頼る日を普通に作っています。
丼もの、麺類、鍋、焼くだけのおかず。そういう「すぐ出せるごはん」があるだけで、夕方の負担はびっくりするほど変わりました!

ミールキットも、独身時代に使ったことがありますし、家事代行店を経営していた時の現場で扱ったこともありました。
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献立を考える負担や、下ごしらえの手間を減らしやすいものだと感じているので、今後はわが家でも、しんどい日の選択肢としてまた取り入れたいと思っています。

「ミールキットまではまだ考えていないけれど、平日の料理を少しラクにしたい」という方は、私がサンキュ!で書いた「毎回ゼロから作らない!平日の料理がラクになる2つのコツ」も、考え方の参考になるかもしれません。

5. 家事を全部自分で抱えるのをやめた

最後にやめたのは、家事は自分が全部やるものだと思い込むことです。

障害児子育てをしていると、掃除や洗濯、料理だけではなく、学校関係の確認や翌日の準備、子どもの気持ちのフォローまで、目に見えないタスクがどんどん増えていくというループに陥るんです。
その中で家事まで全部抱え込むと、あっという間に余力がなくなってしまいます。

だからわが家では、家電に頼れるところは頼る、買い物も全部自分で背負わない、夕飯も頑張りすぎない、と少しずつ考え方を変えてきました。
家事を完璧にこなすことより、親の余力を残して暮らしを回すことの方が、今のわが家には大事だったからです。

障害児子育て中の家事はやめていい!

障害児子育て中は、家事が回らない日があって当たり前です。
わが家も、掃除機がけ、洗濯物を干すこと、毎回の買い物や夕飯づくりなど、少しずつ「やめる家事」を増やしてきました。

家事を減らすのは、手抜きではなくて、暮らしを回すための工夫だと思っています。
全部ちゃんとやろうとして苦しくなるより、やめられる家事を一つ探してみる方が、毎日は少しラクになるかも・・・!

もし今、家事と子育ての両立がしんどいなら、まずは「何を頑張るのをやめるか」から考えてみてもいいと思います。

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